志己 第1回 「創作仲間としてのAI」

志己

志己 第1回 「創作仲間としてのAI」

著者:彩音庵我半来さいおんあんがはんくる
生成AIの利用:有
コメント:
はじめまして、彩音庵我半来さいおんあんがはんくるです。文章メディア『志己』の創刊おめでとうございます!

志己第1回

編集長より

 「はじめまして」でしょうか。既に『志己』や私をご存知の方でしょうか。
 どちらであっても、閲覧いただきありがとうございます。
 文章メディア『志己』の主宰者であり、編集長を務めております、カノト エミと申します。

 語りたいことはいくつもございますが、まずは、読む、考える、書く、作る、届ける等々、様々な形で『志己』や文章と関わっていただいている皆様、そしてあなたに心より御礼申し上げます。

 募集を始めて最初の発行である第1回は、「創作仲間としてのAIと対話する」というテーマで書かれた作品を掲載させていただきました。
 AIとの関わり方について様々な意見や議論がありますが、『志己』は執筆におけるAIの利用を認めています。文章の執筆に限らず、制作活動の一部にAIが関わっていたとしても、核となる心情や経験、感性などは各個人だけのものであり、それらを表現するにあたってAIを利用することは過程の1つだと思うのです。

 これは私の考えですから、あなたのご意見はまた異なるものでしょう。
コメントも記載しているメールアドレスへのメールも、もちろん新たな寄稿も歓迎致します。ぜひともあなたの感じることや考えることをお聞かせください。全てに返答することは難しいかもしれませんが、全て丁寧に読んで考えさせていただきます。

 第2回選考の対象となるのは、2025年7月11日23:59までにいただいた応募作品です。
 2025年8月31日発行予定の第2回もよろしくお願い致します。

寄稿に関する募集要項

 『志己』への寄稿に興味を持っていただけましたら、こちらから募集要項等をご確認いただいた上で是非ご応募ください。
 もし寄稿に至らずとも、何かを書いてみたいという思いが起きたことや、言葉や文章と関わっていただけたことを心から嬉しく思います。

いただいたコメント

タイトルとURLをコピーしました